大学生への着衣泳授業に関する検討

目黒拓也，金沢翔一，豊田郁豪，森山進一郎

東京学芸大学紀要　芸術・スポーツ科学系   73   285 - 290   2021年12月

伝承遊びを教材とした多様な動きをつくる運動遊びの授業実践： 出現した基本的な動きと身体活動量による検討 査読

小澤哲也, 金沢翔一, 長野康平, 浅川孝太, 中村和彦

体育学研究   66   533 - 549   2021年8月

提言　なぜ学校教育に水泳は必要なのか　学習指導要領の変遷から考える

金沢翔一

体育科教育   69 ( 6 )   38 - 41   2021年6月

豊かなスポーツライフの実現課程――ランニングクラブに所属する成人前期女性市民ランナーの実践を手がかりとして―― 査読

根本想, 長谷孝治, 岡田悠佑, 金沢翔一, 和田博史

育英短期大学紀要   38   51 - 63   2021年3月

背泳ぎとバタフライの泳力向上を目的とした水泳の集中講義が大学生の泳力に及ぼす効果 査読

金沢翔一，根本想，安田純煇，岡田悠佑，森山進一郎

育英短期大学研究紀要   38   65 - 72   2021年3月

大学生を対象としたシッティングバレーボール体験の効果検証：身体障害者イメージの変容に着目して 査読

岡田悠佑，金沢翔一，根本想，乳井勇二，鈴木康介

育英短期大学紀要   38 ( 15 )   79 - 85   2021年3月

新型コロナウイルス感染症状況下における保健体育科実技授業の実施状況に関する調査 ー山梨県内の中学校を対象としてー

金沢翔一，長野康平，中込和彦，中村和彦

山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要   26   105 - 113   2021年3月

今から学べば準備万端！小学生のための観戦ガイド　水泳

金沢翔一

楽しい体育の授業   33 ( 7 )   18 - 19   2020年7月

大学体育における水泳授業によってクロールと平泳ぎを 「続けて長く泳ぐこと」ができるようになるプロセス── 当事者の語りの分析から ── 査読

根本想，金沢翔一，岡田悠佑，安田純輝

育英短期大学研究紀要   37   41 - 51   2020年3月

集中講義で開講される水泳授業が大学生の泳力に与える効果 査読

金沢翔一，根本想，安田純輝，森山進一郎

育英短期大学研究紀要   37   11 - 17   2020年3月

特集①体育授業で使える！ラグビーワールドカップトリビア

金沢翔一

楽しい体育の授業   32 ( 10 )   18 - 19   2019年10月

通信制大学の水泳授業における指導効果の一考察 査読

浅井泰詞，金沢翔一

星槎大学教職研究   4   17 - 24   2019年8月

一般女子大学生における背泳ぎの呼吸特性に着目した指導方法の有効性 査読

金沢翔一，森山進一郎，須甲理生，浅井泰詞，北川幸夫

スポーツ教育学研究   38 ( 2 )   35 - 44   2019年1月

ボール蹴りゲーム授業における指導プログラムの開発と学習成果の検討ーパス技能及びトラップ技能に着目してー 査読

須甲理生，松本祐介，金沢翔一，古山友希，萩原朋子

体育授業研究   20   9 - 17   2017年12月

”安全な飛び込み”の指導方法を提案する

金沢翔一

体育科教育   65 ( 8 )   44 - 47   2017年7月

体育授業のリスクマネジメント

金沢翔一

楽しい体育の授業   30 ( 6 )   68 - 69   2017年6月

体育授業におけるICT教育の検討ー「体育ノ介」を素材にした運動学的解釈ー

小海隆樹，須甲理生，北川幸夫，金沢翔一，石塚浩，吉田孝久，羽石成美，亀井良和，山田彩乃，中澤歩

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   20   31 - 50   2017年3月

平泳ぎのキック練習における動作と泳動作との関連性 査読

北川幸夫，金沢翔一，森山進一郎

日本女子体育大学紀要   47   121 - 124   2017年3月

子どもの学びを深める！体育授業づくりの提案　水泳系授業例

金沢翔一

楽しい体育の授業   30 ( 2 )   18 - 19   2017年2月

小学校5年生を対象としたクロールで続けて長く泳ぐための学習指導プログラムの検討 査読

金沢翔一，須甲理生，森山進一郎，北川幸夫

体育授業研究   18   1 - 5   2016年10月

体育授業のリスクマネジメント〈5〉

金沢翔一

楽しい体育の授業   29 ( 8 )   66 - 67   2016年8月

体育授業のリスクマネジメント〈4〉

金沢翔一

楽しい体育の授業   29 ( 7 )   66 - 67   2016年7月

一般女子大学生を対象とした水泳スタート動作指導法の基礎的研究 査読

金沢翔一，森山進一郎，北川幸夫

日本女子体育大学紀要   46   25 - 33   2016年3月

異なる泳速度におけるクロール泳時の腹腔内圧および体幹筋活動の変化 査読

森山進一郎、金沢翔一、北川幸夫、高橋英幸、平野裕一、柴田義晴

東京体育学研究   7   13 - 18   2016年3月

一般女子大学生におけるクロール泳時の呼吸時の顔の方向が鼻腔内圧に及ぼす影響 査読

金沢翔一，森山進一郎，北川幸夫

東京体育学研究   7   19 - 23   2016年3月

競技経験のない一般女子学生のクロール泳における異なる速度による 腹腔内圧および体幹筋活動の変化 査読

森山進一郎、金沢翔一、北川幸夫、高橋英幸、平野裕一、柴田義晴

体育測定評価研究   15   43 - 49   2016年3月

大学女子競泳選手における膝関節屈曲・伸展筋力が キックスタートパフォーマンスに及ぼす影響 査読

金沢翔一，森山進一郎，北川幸夫

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   19   1 - 6   2016年3月

初級者における背泳ぎの呼吸に関する効果的指導の一考察 査読

金沢翔一，森山進一郎，山縣慧子，北川幸夫，柴田義晴

東京体育学研究   6   41 - 48   2015年4月

一般女子大学生におけるグライド姿勢と泳動作および泳速度との関係 査読

金沢翔一，森山進一郎，山縣慧子，北川幸夫

日本女子体育大学紀要   45   91 - 96   2015年3月

大学女子競泳選手における 左右の足の配置がキックスタートのパフォーマンスに及ぼす影響 査読

金沢翔一，森山進一郎，宮地建人，北川幸夫

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   18   1 - 5   2015年3月

動感化現象とその発生運動学的解釈～運動学研究会の活動報告から～

小海隆樹，北川幸夫，亀井良和，佐藤麻衣子，吉田考久，石塚浩，木皿久美子，柴田雅貴，湯澤芳貴，佐伯徹郎，佐々木直基，森山進一郎，須甲理生，大門芳行，吉田友里恵，高橋弥生，横溝千明，山田彩乃，金沢翔一，宮嶋辰哉，平松未来

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   18   31 - 42   2015年3月

小学校中学年における面かぶりクロール習得のための学習指導に関する研究 査読

金沢翔一，吉永武史

体育科教育学研究   30 ( 1 )   33 - 46   2014年3月

競泳のレース前における陸上運動が50mクロール泳パフォーマンスにおよぼす影響 査読

山縣慧子，森山進一郎，金沢翔一，加茂美冬，北川幸夫

日本女子体育大学トレーニングセンター紀要   17   15 - 19   2014年3月

短距離クロール泳における泳パフォーマンスと上肢および下肢の無酸素性作業能力との関係 査読

森山進一郎，湯田淳，金沢翔一，山縣慧子，北川幸夫

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   17   1 - 7   2014年3月

教師の知識形成と授業改善を志向アクション・リサーチ ―小学校4年生のマット運動を2単元を対象として― 査読

須甲理生，佐々木浩，細越淳二，金沢翔一

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   17   21 - 31   2014年3月

大学女子競泳選手における バックプレートの位置がスタートパフォーマンスに及ぼす影響 査読

金沢翔一，森山進一郎，山縣慧子，北川幸夫

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要   17   9 - 13   2014年3月

小学生のクロール泳中における呼吸動作習得の学習指導に関する研究 査読

金沢翔一，森山進一郎，須甲理生，山縣慧子，北川幸夫

日本女子体育大学紀要   44   39 - 46   2014年3月

クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係 査読

森山進一郎，荻田太，金沢翔一，山縣慧子，北川幸夫，高橋英幸，平野裕一

生理学雑誌   21 ( 1 )   9 - 15   2014年2月

The modulation of corticospinal excitability during motor imagery of actions with objects. 査読

Mizuguchi N, Sakamoto M, Muraoka T, Nakagawa K, Kanazawa S, Nakata H, Moriyama N, Kanosue K.

PLoS ONE   6 ( 10 )   e26006   2011年10月

山梨県内の小学校おける新型コロナウイルス状況下での授業実施に関する調査研究

長野康平、金沢翔一、中村和彦

日本体育科教育学会第25回学会大会  2020年10月 

新型コロナウイルス感染症状況下における保健体育科の授業実施に関する調査

金沢翔一、長野康平、中村和彦

日本体育科教育学会第25回学会大会  2020年10月 

記録用紙のコメントが児童の学校生活中の歩数に及ぼす影響

金沢翔一，金丸由梨，長野康平，安藤大輔

日本発育発達学会第18回大会  2020年3月 

非線形教育学を考える：制約に基づく運動学習

Jia Yi Chow．鈴木啓央，奥村基生，金沢翔一

日本スポーツ心理学会第46回大会  2019年11月 

The effect of a short warm-up on fourth grade of elementary school students' sprinting performance 国際会議

The 2019 International Conference for the 8th East Asian Alliance of Sport Pedagogy  2019年9月 

平泳ぎの息継ぎに関する大学生の自覚と実際の水泳中における呼息の異同

日本体育学会第70回大会  2019年9月 

中学校ゴール型サッカーにおけるサポートの動きを学習するための教材の有効性

日本体育学会第70回大会  2019年9月 

Teaching methods of clothing swimming 国際会議

Takuya Meguro, Tomohiro Noguchi, Shinichiro Moriyama, Junya Suzuki, Shoichi Kanazawa, Yuka Yoshida

APCOCS2018  2018年10月 

ゴール型サッカー授業における学習指導プログラムの開発及び学習成果の検討 －中学校女子生徒を対象とした体育授業のゲームパフォーマンスの分析を通じて－

須甲理生，永野康治，金沢翔一，村井梨沙子，慶野芽以，吉永武史

第38回　日本スポーツ教育学会  2018年10月 

豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力とは何か？ －30代女性市民ランナーの実践を手がかりにして－

根本想，岡田悠佑，金沢翔一

日本体育学会69回大会  2018年8月 

多様な動きをつくる運動遊びにおける伝承遊びの有効性

金沢翔一，小澤哲也，浅川孝太，長野康平，倉茂香苗，中村和彦

日本体育学会69回大会  2018年8月 

Intra-abdominal pressures during maximal sprint swimming with four competitive swimming styles 国際会議

Moriyama, S, Kanazawa, S, Kitagawa Y, Shibata Y, Ogita F

23rd annual congress of the European college of sport science  2018年 

Effect of voluntary abdominal bracing and hollowing maneuvers during swimming on IAP and performance 国際会議

Moriyama S, Kanazawa S, Kitagawa Y, Shibata Y, Ogita F

22th annual Congress of the European College of Sport Science  2017年6月 

大学女子女子ラクロス選手における投球パフォーマンスと身体特性および体幹筋機能との関係

日本コーチング学会第28回大会兼 第10回日本体育学会体育方法専門領域研究会  2017年3月 

小学校低学年のボール蹴りゲーム授業 における学習成果の検討 ―ボールを蹴る、止める技能に着目して―

須甲理生，松本祐介，金沢翔一，古山友希

体育授業研究会第19回大会  2016年8月 

女子大学生を対象としたハイクリア習得にむけた学習指導プログラムの検討

金沢翔一，森山進一郎, 須甲理生, 北川幸夫

日本体育学会67回大会  2016年8月 

水中レジスタンス運動中の主導筋の活動水準及び腹腔内圧

木下みき，森山進一郎，金沢翔一，北川幸夫，沢井史穂

日本体育学会67回大会  2016年8月 

Comparison of intra-abdominal pressure in maximal arm stroke, leg kick and whole body swimming 国際会議

Moriyama, S, Kanazawa, S, Kitagawa, Y, Nagano, Y, Shibata, Y, Ogita, F.

21th annual Congress of the European College of Sport Science  2016年6月 

大学女子競泳選手におけるキックスタートと膝関節屈曲・伸展筋力の関係

金沢翔一，森山進一郎, 北川幸夫

第28回　日本トレーニング科学会  2015年11月 

異なる泳速度によるクロール泳および背泳ぎにおける腹腔内圧の比較

神山菜穂，森山進一郎，金沢翔一，長野康浩，沢井史穂，北川幸夫

2015年度　日本水泳水中学会  2015年10月 

女子大学生におけるスタート動作の指導法

金沢翔一，森山進一郎, 北川幸夫

2015年度　日本水泳水中学会  2015年10月 

月経周期が泳パフォーマンスに及ぼす影響

鈴木綾乃，森山進一郎，夏井裕明，金沢翔一，北川幸夫

2015年度　日本水泳水中学会  2015年10月 

小学校5年生を対象としたクロールで続けて長く泳ぐための学習指導の検討

金沢翔一，森山進一郎, 須甲理生, 北川幸夫

体育授業研究会  2015年8月 

女子大学生における背泳ぎの呼吸特性に着目した指導法の検討

金沢翔一，森山進一郎，須甲利生，北川幸夫

日本体育学会第66回大会  2015年8月 

Effect of hand paddles on Intra-abdominal pressure during Maximal front crawl swimming 国際会議

Moriyama S, Kanazawa S, Kitagawa Y, Shibata Y, Ogita F

20th annual Congress of the European College of Sport Science  2015年6月 

横泳ぎを取り入れたクロール泳指導の有用性−中高年者の指導実践から−

宮地建人，金沢翔一，森山進一郎，北川幸夫

東京体育学会第6回大会  2015年3月 

競泳のキックスタートにおける利き足の前後の配置がスタートパフォーマンスに与える影響

金沢翔一， 森山進一郎， 宮地建人， 北川幸夫

日本コーチング学会第26回大会  2015年3月 

クロール泳における呼吸方向が鼻腔内圧に及ぼす影響

金沢翔一，森山進一郎, 宮地建人, 北川幸夫 ，柴田義晴

東京体育学会第6回大会  2015年3月 

競泳選手のクロール泳における異なる泳速度による体幹筋活動の変化

森山進一郎，金沢翔一，北川幸夫，宮地建人，高橋英幸，平野裕一，柴田義晴

東京体育学会第6回大会  2015年3月 

小学校5年生を対象とした水泳授業における泳パフォーマンスの評価

金沢翔一，森山進一郎, 須甲理生, 北川幸夫

日本測定評価学会第14大会  2015年2月 

競技経験のない一般女子大学生における異なる泳速度による体幹筋活動の変化

森山進一郎，金沢翔一，北川幸夫，宮地建人，柴田義晴

日本測定評価学会第14大会  2015年2月 

足の前後の配置がキックスタートパフォーマンスに及ぼす影響

長島奈央，森山進一郎，金沢翔一，北川幸夫

2014年度　日本水泳水中学会  2014年11月 

8週間の体幹トレーニングが泳パフォーマンスに及ぼす影響

山縣慧子，金沢翔一，森山進一郎，笹倉清則，北川幸夫

2014年度　日本水泳水中学会  2014年11月 

クロール泳によるインターバルトレーニングにおける腹腔内圧の変化

大島美香，森山進一郎，金沢翔一，山縣慧子，北川幸夫

2014年度　日本水泳水中学会  2014年11月 

小学校5年生を対象としたクロール習得のための学習指導の検討～呼吸動作に着目して～

金沢翔一，森山進一郎, 須甲理生, 山縣慧子, 北川幸夫

2014年度　日本水泳水中学会  2014年11月 

Relationship between gliding and swimming motions during front crawl swimming in recreational swimmers 国際会議

Kanazawa S, Moriyama S, Yamagata K, Kitagawa Y

APCOCS2014  2014年7月 

Relationship between core stability and 200 m front crawl swimming performance 国際会議

Yamagata K, Moriyama S, Kanazawa S, Sasakura K, Kitagawa Y

APCOCS2014  2014年7月 

Effect of different breathing rhythm on backstroke swimming 国際会議

Moriyama S, Kananazawa S, Yamagata K, Kitagawa Y, Hara H, Shibata Y

APCOCS2014  2014年7月 

Comparison of intra-abdominal pressure between trained and recreational swimmers during maximal front crawl swimming 国際会議

Shinichiro Moriyama, Shoichi Kanazawa, Keiko Yamagata, Futoshi Ogita

12th International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming  2014年5月 

動作ピッチおよび抵抗用具が水中その場歩きの運動強度に及ぼす影響

森山進一郎，金沢翔一，山縣慧子，北川幸夫

日本コーチング学会第25回大会  2014年3月 

初心者における呼吸法に着目した背泳ぎの指導方法の有効性

金沢翔一, 森山進一郎, 山縣慧子, 北川幸夫

東京体育学会第5回大会  2014年3月 

クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係

森山進一郎，金沢翔一，山縣慧子，北川幸夫，荻田太，高橋英幸，平野裕一

第26回　日本トレーニング科学会  2013年11月 

クロール泳における呼吸動作習得のための学習指導の有効性

金沢翔一, 森山進一郎, 須甲理生, 山縣慧子, 北川幸夫

2013年度　日本水泳水中学会  2013年11月 

女子大学競泳選手におけるバックプレートの位置がスタートパフォーマンスに及ぼす影響

金沢翔一, 森山進一郎, 山縣慧子, 北川幸夫

第26回　日本トレーニング科学会  2013年11月 

競泳のウォーミングアップにおける陸上運動が50ｍクロール泳の所要時間におよぼす影響

山縣慧子, 森山進一郎, 金沢翔一, 加茂美冬, 北川幸夫

第26回　日本トレーニング科学会  2013年11月 

小学校中学年におけるネット型ゲームの学習指導に関する研究-プレルボールの授業づくりを対象として-

吉永武史, 金沢翔一

第32回　日本スポーツ教育学会  2012年3月 

A Research into the teaching program on the acquirement of front crawl swimming for 5th grade in the elementary school

Shoichi, Kanazawa

The 7th International Sport Science Symposium on "Sport Sciences for the Promotion of Active Life”  2012年3月 

小学校中学年における面かぶりクロール習得のための学習指導の検討

金沢 翔一, 吉永 武史 , 友添 秀則 , 深見 英一郎

第62回日本体育学会  2011年9月 

接触する物体の大きさが運動イメージ中の皮質脊髄路の興奮性に及ぼす影響

水口暢章，坂本将基，村岡哲郎，中川剣人，金沢翔一，中田大貴，彼末一之

Neuro 2010(第33回日本神経科学大会，第53回日本神経化学会大会および第20回日本神経回路学会大会　合同大会)  2010年9月 

初等体育科教育学

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

保健体育科教育学特論Ⅱ

2017年度  科目区分：修士（大学院）

生活と健康Ⅰ

2017年度  科目区分：共通教育（学部）

身体文化教育学研究Ⅰ

2017年度  科目区分：修士（大学院）

学部入門ゼミ

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

現代の体育・スポーツを考える

2017年度

水泳

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

中等保健体育科教育法Ⅱ

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

身体文化教育学研究Ⅱ

2017年度  科目区分：修士（大学院）

保健体育科教育法Ⅱ

2017年度  科目区分：専門教育（学部）

保健体育科教育学特論演習Ⅱ

2017年度  科目区分：修士（大学院）

生活と健康Ⅱ

2017年度

2020年度

種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導

指導人数 ：2人 

2019年度

種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導

指導人数 ：4人 

2018年度

種別：学部（専攻科Aコース）卒業論文指導

指導人数 ：4人 

日本トレーニング科学会