所属
医学部 附属病院 神経内科学 医員
職名
医員
ナカムラ ユキ
中村 由紀
Yuki NAKAMURA
経歴
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山梨大学診療助教(神経内科)
2010年4月 - 現在
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山梨大学医員(神経内科)
2008年4月 - 現在
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山梨大学研究生(神経内科)
2003年4月 - 現在
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山梨医科大学研修医(神経内科)
1999年5月 - 現在
学位
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医学士 （ 1999年3月 ）
研究分野
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ライフサイエンス / 神経内科学
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ライフサイエンス / 神経内科学 / 神経内科学一般
研究テーマ
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その他の研究テーマ
論文
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Endogenous TGF-β Activity Limits TSLP Expression in the Intervertebral Disc Tissue by Suppressing NF-κB Activation. 査読 重要な業績
Yong Zhu,Tetsuroh OHBA,Takashi ANDO,Kohji FUJITA,Kensuke KOYAMA,Yuki NAKAMURA,Ryohei KATOH,Hirotaka HARO,Atsuhito NAKAO
Journal of orthopaedic research 31 1144 - 1149 2013年3月
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筋萎縮が頸筋と上肢帯筋にほぼ限局してみとめられた抗SRP抗体陽性多発筋炎の1例 査読 重要な業績
三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
臨床神経 52 ( 4 ) 234 - 238 2012年4月
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Age-related expression of MCP-1 and MMP-3 in mouse intervertebral disc in relation to TWEAK and TNF-alpha stimulation. 査読 重要な業績
Kohji FUJITA,Takashi ANDO,Tetsuroh OHBA,Masanori WAKOU,Nobutaka SATOH,Yuki NAKAMURA,Yuko Ohnuma,Yasushi HARA,Ryohei KATOH,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO
Journal of orthopaedic research 30 599 - 605 2012年1月
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Age-Related Expression of MCP-1 and MMP-3 in Mouse Intervertebral Disc in Relation to TWEAK and TNF-a Stimulation 査読 重要な業績
Kohji FUJITA,Takashi ANDO,Tetsuroh OHBA,Masanori WAKOU,Nobutaka SATOH,Yuki NAKAMURA,Yuko Ohnuma,Yasushi HARA,Ryohei KATOH,Atsuhito NAKAO,Hirotaka HARO
JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH 1 - 7 2011年4月
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神経梅毒でみられた単純ヘルペス脳炎類似の頭部MRI所見 査読 重要な業績
小野原 亜希子,小林 史和,中村 由紀,長坂 高村,瀧山 嘉久
神経内科 74 ( 1 ) 105 - 106 2011年1月
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Phythmic Pupillary Oscillation in Creutzfelt-Jakob Disease Associated With theGlu/Lys Mutation of Prion Protein Codon 200 査読 重要な業績
Kaori NAGASASA,Emiko OHTA,Takamura NAGASAKA,Shinji TOGASHI,Yuki NAKAMURA,Kazumasa SHINDO,Zenji SHIOZAWA
Movement Disorders 25 ( 1 ) 112 - 116 2010年1月
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The Latent Form of Transforming Growth Factor-β Administered Orally Is Activated by Gastric Acid in Mice 査読 重要な業績
Yuki NAKAMURA,Masanori MIYATA,Takashi ANDO,Naomi SHIMOKAWA,Yuko Ohnuma,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Ko OKUMURA
The Journal of Nutrition 1463 - 1468 2009年6月
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Clinical and histopathological features of progressive-type familial amyloidotic polyneuropathy with TTR Lys54 査読 重要な業績
Takamura NAGASAKA,Shinji TOGASHI,Harue WATANABE,Haruyasu IIDA,Kaori NAGASASA,Yuki NAKAMURA,Michiaki MIWA,Fumikazu KOBAYASHI,Kazumasa SHINDO,Zenji SHIOZAWA
Journal of the Neurological Sciences 276 88 - 94 2009年1月
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A Potential Role of Thymic Stromal Lymphopoietin in the Recruitment of Macrophages to Mouse Intervertebral Disc Cells via Monocyte Chemotactic Protein 1 Induction 査読 重要な業績
Tetsuroh OHBA,Hirotaka HARO,Takashi ANDO,Kensuke KOYAMA,Kyousuke HATSUSHIKA,Fumiko SUENAGA,Yuko Ohnuma,Yuki NAKAMURA,Ryohei KATOH,Hideoki OGAWA,Yoshiki HAMADA,Atsuhito NAKAO
ARTHRITIS&RHEUMATISM 58 ( 11 ) 3510 - 3519 2008年11月
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特発制脊髄ヘルニア 査読 重要な業績
佐藤 由紀,渡邊 春江,新藤 和雅,塩澤 全司,山田 博是
神経内科 53 ( suppl.2 ) 116 - 117 2000年2月
講演・口頭発表等
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早期より中枢性無呼吸が認められたクロイツフェルト・ヤコブ病の77歳女性例 重要な業績
髙 紀信,小林 史和,中村 由紀,長坂 高村,瀧山 嘉久
第198回日本神経学会関東・甲信越地方会 2011年9月
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持続的な母指内転位を呈したCIDPの40歳女性例 重要な業績
小林 史和,高 紀信,中村 由紀,長坂 高村,瀧山 嘉久
第196回日本神経学会関東・甲信越地方会 2011年3月
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免疫グロブリン大量静注療法後に肺塞栓症を合併したギラン・バレー症候群の1例 重要な業績
安田 元己,髙木 隆助,三輪 道然,小林 史和,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第578回日本内科学会関東地方会 2011年2月
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パーキンソン病と多系統萎縮症患者における四肢冷感の病態の違いについて 重要な業績
新藤 和雅,髙木 隆助,小林 史和,三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,瀧山 嘉久,塩澤 全司
第63回日本自律神経学会総会 2010年10月
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単純ヘルペス脳炎類似のMRI画像所見を呈した神経梅毒の1例 重要な業績
中村 由紀
第15回日本神経感染症学会 2010年10月
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AIDSに合併したトキソプラズマ脳症の1例 重要な業績
小林 史和,中村 由紀,髙木 隆助,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第390回山梨神経の会 2010年9月
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多彩な眼症状を主症状としたアクアポリン4抗体陽性の48歳女性例 重要な業績
小林 史和,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第194回日本神経学会関東・甲信越地方会 2010年9月
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高度の眼球運動障害を呈した視神経脊髄炎の一例 重要な業績
千堂 一樹,小林 史和,三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第387回山梨神経の会 2010年3月
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再発を繰り返す眼窩先端部症候群の67歳男性例 重要な業績
金井真理,小林 史和,三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第36回山梨総合医学会会員研究発表会 2010年3月
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Tolosa-Hunt症候群類似の症状を呈した歯性膿瘍の1例 重要な業績
中村 由紀,三輪 道然,小林 史和,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第570回日本内科学会関東地方会 2010年3月
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多彩な中枢神経症状を認めた慢性炎症性脱随性多発根神経炎の40歳男性例 重要な業績
三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第191回日本神経学会関東地方会 2009年11月
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パーキンソン病患者における四肢冷感の原因について 重要な業績
新藤 和雅,小林 史和,三輪 道然,長坂 加織,中村 由紀,飯田 晴康,長坂 高村,瀧山 嘉久,塩澤 全司
第62回日本自律神経学会総会 2009年11月
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家族性アミロイドポリニューロパチー(FAPLys54)の1家系 重要な業績
長坂 高村,富樫 慎治,三輪 道然,中村 由紀,新藤 和雅,瀧山 嘉久
日本人類遺伝学会第54回大会 2009年9月
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腫瘍性病変を11年間認めていない抗Hu抗体陽性感覚性ニューロパチーの58歳男性例 重要な業績
三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第189回日本神経学会関東地方会 2009年6月
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プリオン蛋白codon200Glu/Lys変異を伴う家族性Creutzfeldt-Jakob病の頭部MRI所見 重要な業績
長坂 高村,三輪 道然,中村 由紀,小林 史和,長坂 加織,飯田 晴康,新藤 和雅,瀧山 嘉久,富樫 慎治
第35回山梨総合医学会会員研究発表会 2009年3月
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筋萎縮性側索硬化症ではなぜ褥瘡ができにくいのか?ー自律神経系の特異な機能異常との関連についてー 重要な業績
新藤 和雅,小林 史和,三輪 道然,長坂 加織,中村 由紀,飯田 晴康,長坂 高村,瀧山 嘉久
第35回山梨総合医学会会員研究発表 2009年3月
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特異な筋萎縮の分布を呈した抗SRP抗体陽性多発性筋炎の29歳男性例 重要な業績
三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第188回日本神経学会関東地方会 2009年3月
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高濃度炭酸泉下肢部分浴が皮膚血流、交感神経性皮膚反応及び脳波に与える影響 重要な業績
新藤 和雅,小林 史和,三輪 道然,長坂 加織,中村 由紀,飯田 晴康,長坂 高村,瀧山 嘉久,塩澤 全司
第13回人工炭酸泉研究会 2008年12月
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急性の経過をとった結核性髄膜炎の1例 重要な業績
三輪 道然,中村 由紀,長坂 高村,新藤 和雅,瀧山 嘉久
第379回 山梨神経の会 2008年11月
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高濃度炭酸泉下肢部分浴が皮膚血流、交感神経性皮膚反応および脳波に与える影響 重要な業績
新藤 和雅,小林 史和,三輪 道然,長坂 加織,中村 由紀,飯田 晴康,長坂 高村,塩澤 全司
第61回日本自律神経学会総会 2008年11月
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高齢者の皮膚交感神経活動について 重要な業績
渡邊 春江,新藤 和雅,飯田 晴康,中村 由紀,杉本 哲彦,長坂 高村,角田 伸一,塩澤 全司
第44回日本神経学会総会 2003年5月
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鳥刺し生食後腸炎に続きGBSを発症した症例と非発症例の血清抗ガングリオシド抗体の比較. 重要な業績
佐藤 由紀,渡邊 春江,永松 正明,新藤 和雅,塩澤 全司
日本神経学会関東地方会 2000年6月
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ペルゴリド併用制吐薬のパーキンソン病に対する影響ードンペリドンとモサプリドの比較. 重要な業績
飯田 晴康,稲田 秀俊,佐藤 由紀,渡邊 春江,田中 治幸,新藤 和雅,塩澤 全司
日本神経治療学会総会 2000年6月
所属学協会
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神経治療学会
2010年1月 - 現在
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日本内科学会
2000年5月 - 現在
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日本神経学会
1999年4月 - 現在